Before After
アルミシャッターについた白い線傷の補修
【補修前の状況】戸建て住宅のアルミシャッターに、何かを引っ掛けたような白い線傷がついています。【場所】戸建て外部【材料】アルミ【色】黒
【補修方法】
- 傷の周辺を清掃し、軽く研磨して下地を整えます。
- 周囲をマスキングテープで養生します。
- 元の色に合わせて塗料を調色し、スプレーガンでぼかし塗装を行います。
- 最後にクリア塗装で艶を調整して仕上げます。
【作業時間】約1時間
【作業の概要】黒いアルミシャッターに付いてしまった白い線傷の補修を行いました。傷は浅いものでしたが、色が黒なため非常に目立つ状態でした。下地処理を丁寧に行い、調色した塗料をスプレーガンでぼかし塗装することで、傷がどこにあったか分からないほど自然な仕上がりになりました。
シャッターの傷でお困りではありませんか?交換せずに部分補修で綺麗に直せます。お気軽にご相談ください。