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  掃き出し窓のシャッターボックスの凹みの補修

大きく凹んだシャッターボックス

凹みを叩き出し中のシャッターボックス

パテ処理中のシャッターボックス

塗装後のシャッターボックス

補修後のシャッターボックス

補修後のシャッターボックス

【作業前の状況】掃き出し窓のシャッターボックスに大きな凹みがある

【場所】１階吐き出し窓の上部
【材料】アルミ
【色】黒

【作業手順】
１・裏と表から叩いてできるだけ形を元に戻す
２・戻らなかった細かな凹みをパテで埋めて平らにする
３・塗装して仕上げる

【作業時間】約８時間

【作業の概要】掃き出し窓のシャッターボックスの凹み補修作業です。裏側から叩いてできるだけ元の形状に戻し、残った細かい凹みをパテで埋めて平らにした後、塗装で仕上げました。

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掃き出し窓サッシの曲がりを補修。元の形に戻した後、パテで凹凸を埋め、調色した塗料を吹き付けクリア塗装で仕上げました。

引戸の樹脂製引き手の割れを補修。パテで元の形状に近づけ、調色した塗料をエアブラシで吹き付け、クリア塗装で仕上げました。

サッシ枠の凹みを補修。パテで丁寧に凹みを埋め、調色した塗料をエアブラシで吹き付け、クリア塗装で仕上げました。

シャッターボックスの凹みを補修。元の形状に戻し、白いパテで埋め、エアブラシで塗装して綺麗に仕上げました。

黒いサッシの面格子の曲がりを補修。取り外して形を戻し、パテで凹みを埋めて塗装、再設置しました。

窓枠サッシレールの曲がりを補修。元の形に戻し、パテで凹凸を埋め、調色したメタリック色で塗装しました。

掃き出し窓のシャッターボックスの凹みを補修。叩いて形を戻し、パテで平らにし、塗装で仕上げました。

カーポートの柵の曲がりを補修。力を加えて形を戻し、パテで成形、調色塗装で仕上げました。

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